主に使っている4種類の検査法の4つめは、ボディートークの検査法で、神経筋バイオフィードバックの技法を用いた検査法です。
ボディートーク専用で使っています。
事前準備が必要なその3で紹介した検査法に比べ、答えの精度が落ちますが、ボディートーク自体、答えが間違っていたからといって、体に悪い影響を与えることはありませんので、問題ありません。
その3で紹介した検査法は、サプリメントの種類や用量・用法を選ぶことに使われたりするので、検査精度がとても重要になります。
そのため、事前準備なしには使えません。
この検査法は、ある意味、気軽に使えます。
精度を上げるためには、コツがあったり、あるいは経験が必要だったりしますので、実際、施術しながら上達していけばいい感じです。