この前の日曜日、朝8時から、地域の草刈りへ
それが終わって、引き続き、自治会役員としてほかの場所の草刈り。
トータル3時間、草刈りをして、筋肉痛がピークが翌日の夜に来ました・・・歳取りました。
最近は、ほとんどの家が草刈り機を持っているので、短く済んだほうですが、疲れました。
父親が草刈り機を使っていたので、家にあることはあるのですが、いまだ使っていません。
いつも、柄が1m以上ある刈払い鎌を使っています。
なぜなら、円盤状の刈刃が付いた草刈り機は、キックバックという現象が起こることがあるからです。
キックバックは、回転している刈刃が硬い物に当たった時に、刈刃がその表面を走ることで起きます。
刈刃が当たる場所によって、右に大きく飛ばされることもあれば、手前に飛んでくる来ることもあり、かなり危険です。
とにかく、草刈り機を使っている人には、絶対に近づかないことです。